鎌倉市へ
2006年 12月 02日
今年もあと1ヶ月。時の経過はホントに早いものです。
そろそろ忘年会や新年会の準備をしないと・・・ですね。
自分は仕事が立て込んでいて、ホッと一息をつくヒマもありません。
ところで、本日ですが、鎌倉市に行ってきました。
目的は不動産調査だったんですが、行った場所が悪かったのかさほど行楽もできず。。
でも、目的の不動産や撮影ポイントを見つけて、満足した1日でした。
その一端をご紹介させていただきます。
交差点から見た長谷寺方面。
長谷駅からの通りを歩いていると、大仏を模したグミも食べられます(笑)。
午前中のフラワーパーク。
土曜日にもかかわらずひっそりとした雰囲気を醸し出していました。
期待に(?)に答えての、つかさブログお決まり「食べ物ネタ」。
入口の看板が空きっ腹を刺激したので、立ち止まって眺めてしまいました。
すると、隣に立っていた家族の会話。
「あっちのメニューも見てみようか。」
そりゃ、我に返らずにはいられません。仕事を続けないわけがありません!
コシが痛かったけど歩き続けるしかございませんでした。
道中、トンビを見て思ったのですが、
「ピーヒョロ」という文字を見て、皆さんはまず何を思い浮かべますか。
「トンビ」もあるし、「祭囃子」もありますよね。
「ガラガラ」もそうです。「ヘビ」も「玩具」もある。
さらに、今思い出したのですが、
小学生のとき、森昌子が歌っていた「チュールリーチュールリーララー」の話。
歌詞の流れだと「鳥の鳴き声」に聞こえるから不思議であると。
うーん、確かに。
擬音語って、日本語って・・・やっぱり難しい!
こういう鳴き声の動物がいると思うと、外国の方なんて頭の中?だらけなんでしょうね。
千葉 康広
P.S.この日記に気がついた人はコメントも呼んでネ。
仕事で「いざ鎌倉!」という前日、ホームページをチェックすると金沢さんの長谷寺紀行が・・。あまりのタイミングに「なんでだろう?」(死語)と思いつつ、読んでみると楽しげな思い出話が・・・。自分は余裕がないから大仏も拝めないだろうなぁと思いつつ現地へ。観光名所の前を通り過ぎているうちに、ふとイタズラ心も。とは言うものの「銀杏」、「紅葉」、「7」となると感性に大きく作用される。どうしようかと悩んでいるところへ、ピーヒョロロと天の声がしてきた。突然「森昌子、紅白復帰」という記憶が蘇り、強引に仕上げてしまいました。しかし、この文章の存在は、自分の生存を脅かすことにも・・・。願わくば、こっそりとアップしたので、金沢さんが気付きませんように。
鎌倉って、税金がえらい高いって聞きましたよ。
景観保全に使ってるんですかねーー
風致地区多いですしね。
鎌倉の人気スポットで、観光地以外のスポットを上げるとすれば、トップクラスは江ノ電の鎌倉高校前駅らしいですよ。
江ノ電のホームもしくは隣接する道路からの湘南の海。確かにいいですよ~。
今度は仕事以外で、どうぞ。
でも千葉さん遠すぎますよね、鎌倉。。。
2部作を彷彿させる記事に、とても感動です!
「市」なんて入れたっけ?と思って開いてみた。
すると、私のブログではない。。
書き口はだいぶパクられている(笑)。
自宅で一人、こっそり笑っちゃいました。
面白かったです。千葉さん、ナイスです。
ところで・・・
>しかし、この文章の存在は、自分の生存を脅かすことにも・・・。
なんでしょうね。この意味深な一文は。
湘南新宿ライナーで大船まで1時間半という新発見!朝早かったので座れたし、そのぶん十分睡眠もとれました。
大作映画をもってこられると、ヒジョーに恥ずかしい。それにしても、オンとオフの違いが出ていないような・・・。