全国版空き家・空き地バンク本格運用について

仕事も遊びも一生懸命。
池袋で今日も頑張る不動産鑑定士( ^ー゚)
↓ ポチっと押して応援してください♪

にほんブログ村 士業ブログ 不動産鑑定士へ


こんばんは。

熊本地震本震から二年後となる本日、弊社代表の佐藤麗司朗先生は、渋谷区との住家被害認定調査等に関する協定締結式に出席致しました。
江戸川区、西東京市、品川区、杉並区に続く5つ目の協定となります。
d0061857_19475311.jpg

公益社団法人東京都不動産鑑定士協会では、今後も危機意識の高い自治体を中心に協定締結を進めて、首都直下型地震等の大規模災害に備えていくとのこと。


さて今回は「全国版空き家・空き地バンク」について書きたいと思います。
昨年の10月より試行運用が開始された全国の空き家・空き地情報を一元的に提供する「全国版空き家・空き地バンク」が、本年4月より本格運用開始となりました。

今までの空き家バンクは、各自治体のホームページ等に設置され、開示情報の項目も各自治体によって異なり解りづらい等の課題もあり、
空き家・空き地バンクの利用者にとって情報収集や物件の比較が難しい状況でした。
このため、国土交通省では、今年度より、開示情報の標準化を図りつつ、各自治体の空き家等の情報を集約して、全国どこからでも簡単にアクセス・検索できるようにする、
「全国版空き家・空き地バンク」の構築に取り組み、大手不動産情報サイトの「LIFULL HOME'S版」と「アットホーム版」の2社で本年4月より本格運用を開始しました。

本年3月末の時点で全国492の自治体が参加。
「LIFULL HOME'S版」2,411件、「アットホーム版」1,004件の空き家等の情報が掲載。
参加している自治体へのアンケート調査(361自治体より回答)によると、昨年10月末から本年3月末までの試験運用期間に売買101件、賃貸41件の計142件が成約に繋がっているとのこと。

2社のサイトでは、空き家等の物件情報に加えて、ハザード情報、地形情報、生活支援情報等を地図上に重ねて表示できるよう改良されています。
今後、ユーザーニーズに応えて表示できる項目を増やす予定とのこと。
d0061857_19480445.jpg

ハザード情報の「LIFULL HOME'S版」、生活情報の「アットホーム版」といったところでしょうか。

その他、農山漁村地域への移住や空き家等を活用して店舗を経営したいというユーザーのニーズに応えるため、新たに「農地付き空き家」、「店舗付き空き家」に関する検索ができるようになっています。

詳細は、下記リンク先をご参照下さい。
「株式会社LIFULL 」https://www.homes.co.jp/akiyabank/
d0061857_19475772.jpg


「アットホーム株式会社」https://www.akiya-athome.jp/
d0061857_19475984.jpg


「国土交通省 」http://www.mlit.go.jp/
d0061857_19480272.jpg


ちょっと各サイトのTOPページから空き家バンクのリンクバナーが見つけにくいように感じました。

長嶺 亜佑美


仕事も遊びも一生懸命。
池袋で今日も頑張る不動産鑑定士( ^ー゚)
↓ ポチっと押して応援してください♪

にほんブログ村 士業ブログ 不動産鑑定士へ


[PR]
by tukasa-rea | 2018-04-16 20:04 | 複数スタッフによるブログ | Comments(0)

業務関係だけでなく気になる事、思った事なども社員皆で書いていきます。


by tukasa-rea
プロフィールを見る
画像一覧