事務所リニューアル&アクアリウム計画の報告
2017年 10月 31日
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こんばんは。
台風が過ぎて木枯らしが吹き荒れる中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
正直、落ち葉の猛攻がつらく感じます。
さて本日は、事務所のリニューアルと事務所内アクアリウム計画の報告です。
かなり報告が遅くなりましたが、8月に事務所の大改装を行いました。
皆さんにお見せ出来ないほどのカオス状態だった(バタバタで写真が撮れなかった)ので、劇的ビフォーアフターの写真は余り残っていません。
プロの方々にエントランスの改装とともにタイルカーペットを敷き詰めてもらいました。
13年もの思い入れを感じさせる什器類を一新し、レイアウトも大きく変えて高級感のある応接スペースが出来ました。
事務スペースも一新し、作業効率とコミュニケーションが上昇したと思います。
このリニューアルで事務所内アクアリウム計画も大きく変化しました!
左の水槽は以前からあるドジョウ、ヤマトヌマエビ、アカヒレの弱肉強食な水槽。
右の水槽はメダカとミナミヌマエビの優しい楽園として増設しました。
ミナミヌマエビは最初から抱卵している個体がいました。
つい最近、稚エビを発見しました。
下の写真でおわかり頂けるだろうか…。
シャイなのか、発見されたらメダカに食べられる運命なのか、中々はっきり見えるところにいません。
この茶色い枝の集合物みたいなものは「シュロ」というメダカ用の産卵床なのですが、メダカよりもミナミヌマエビの方が活用しているようです。
メダカも以前から育てている白メダカと黒メダカのほか、新たに楊貴妃や琥珀光、翡翠、日輪を購入。
賑やかな水槽に見えますが、メダカがミナミヌマエビの稚エビを捕食しているのではないかという疑惑が尽きません…。
ミナミヌマエビはヤマトヌマエビと違って淡水で繁殖するので、いずれ地面いっぱいにミナミヌマエビが増殖することを期待しています。
ちなみに今年生まれたメダカの稚魚は10数匹いましたが、生き残っているのは3匹です。
稚魚用の水槽も用意したので、無事に大きくなってくれるよう見守ります。
水槽を事務所の入り口側に設置した所、道行く人が興味を持ってくれるようになりました。
ではまた。
長嶺
仕事も遊びも一生懸命。
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