佐藤先生登壇+インタビュー記事掲載のお知らせ
2017年 10月 13日
池袋で今日も頑張る不動産鑑定士( ^ー゚)
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こんにちは。
今日は生憎のお天気の上、東京では11月並みの気温とのこと。
体調を崩しやすい季節です。
皆様くれぐれもお気を付け下さい。
さて本日、佐藤先生は固定資産評価研究大会に登壇なされています。
本日は報告そのものは長谷川委員が務め、佐藤先生は不動産鑑定士協会の理事・委員長として、住家被害認定調査への取り組みに関する今後の方向性について、挨拶の中で触れられるそうです。
終了後には新宿に向かい、明日開催される東京の10士業暮らしと事業のよろず相談会の会場設営をなされるとのこと。
10年に一度の鑑定士協会の幹事会、その中でも実行委員長として最後の最後まで余念がありません。
佐藤先生のインタビュー記事が、資格の学校TACの仕事と資格マガジン「TACNEWS」11月号に掲載されました。
佐藤先生個人としては、常日頃行っている国民・都民向けのボランティア活動との兼ね合いで、インタビューを受けることが売名とも受け取られかねないと悩まれたそうですが、不動産鑑定士の受験生を増やし、専門家に求められる社会的使命を広げるため、東京都不動産鑑定士協会の理事・相談事業委員長として取材を受けることにしたそうです。
不動産鑑定士による「災害復興支援活動」について、佐藤先生の行ってきた取り組みや熊本地震被災地における活動、今後の方針等が掲載されています。
長嶺 亜佑美
仕事も遊びも一生懸命。
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