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函館へ行く(前編)

こんばんは!(*゚▽゚)ノ
夜になると本当に寒いですね。
南国宮古島育ちの亜佑美ちゃんでなくとも、最近の寒さは堪えます(´⌒`)
リクエストにお答えして、函館のお話を書きたいと思います。
9月のシルバーウィークのあたりまでタイムスリップしちゃいますょ(;´▽`A

35歳になった僕は、どうしてもこの年齢で行きたい場所がありました。
それは「函館」です。
なぜかというと。。。

8月には社員旅行で宮古島へ行きましたが、
真逆の北海道に行きたかったとか、そういうことではないんですょ(; ̄▽ ̄)ノ
それでははじまりぃ、はじまりぃ~♪


仕事じゃなくてこうして旅行するのは最高ですね。
朝から時間が自由です。
空港を下りて、まず立ち寄ったのがトラピスヌス修道院です。
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修道女が目当てか?!っとか言わない。
修道院は明治31(1898)年にフランスの修道院から8名の修道女が来たのが始まりです。大部分は大正14年(1925)年の火災後に、昭和2(1927)年に再建されました。
ここでは実際に修道女の方が、伝統的な生活をなさっています。
どんな生活かというと。。

午前3:30に起床
   ↓
午前3:50から夜間の祈り
30分間の黙祷(僕なら確実に寝ちゃいますね。ここで。)
   ↓
レクチオ・ディヴィナ(聖なる読書らしいです)
   ↓
午前6:00から朝の祈り
ミサを行い、朝食をとります。
   ↓
午前8:30から午前11:15まで掃除等の仕事をし、昼食。
   ↓
午前11:30からお告げをしたりします。
   ↓
午後1:30から午後4:30まで畑仕事等をなさいます。
   ↓
午後5:00から晩の祈り
15分間の黙祷を行い、夕食をとります。
   ↓
午後7:05から寝る前の祈りを行い、
サルヴェ・レジナ(聖母讃歌)
   ↓
午後7:45にようやく就寝なさいます。
修道女の方もかなりハードな一日なんですねぇ(;゚∇゚)
おどろきました。


これはルルドです。
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ピレネー山脈の麓にある洞窟をモチーフに造られたものなんですが、14歳の少女の前に18回にわたって聖母マリア様が現れたというエピソードを表現しています。
少女が聖母に言われたとおりに地面を掘ると、泉が湧き出して多くの病人が癒されたそうです。


聖母マリア様
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長崎大浦天主堂のマリア様とも、東京カテドラルのマリア様とも違う穏やかな表情ですね(///∇//)
↑それぞれをクリックすると比較できますょ。


あんまりマリア様にデレデレすると大天使・聖ミカエルに刺されます(笑)
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実はミカエル様、皆さんがよくご存知のフランシスコ・ザビエル(教科書でイタズラ書きをよくされてしまう。。)
によって「日本の保護者」と定められた天使なんですょ。


海岸沿いに車を走らせて市街地へと向かいます。
啄木小公園には石川啄木も鎮座していました。
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潮かをる北の浜辺の 砂山のかの浜薔薇よ 今年も咲けるや
なぁ~んて浸っていると、砂浜では北海道の悪餓鬼たちがパンツ一枚で大暴れしていましたL(゚□゚)」
肌寒いのにパンツの脱がし合いをしています。。
「コンニャロー!写真撮ってやろうか!」と思ったけど( ´^ิ益^ิ`)、大人の微笑みを湛えながらその場を立ち去ります。


啄木小公園のそばにはこんな建物が!
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土方歳三函館記念館


そうです。
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僕が会いたかったのは、マリア様でも石川啄木でもありません。
土方歳三です。
新撰組副長として京都の街に勇名をはせた土方歳三は、鳥羽伏見の戦いの後に北上していきます。
仙台で旧幕府軍副総裁の榎本武揚の艦隊と合流し、明治元(1868)年10月に北海道に上陸しました。
わずか1週間足らずで函館(当時は箱館)を占領して独立国家をつくります。
しかし翌年5月には新政府軍の総攻撃を受け、土方の守る二股口だけは最後まで落ちないものの大惨敗を喫します。
箱館奪回を目指して50名の兵を率いて突撃。波乱に満ちた生涯を35歳の若さで閉じます。
そう。35歳なんです。
僕は土方歳三が好きです(一番は曹操孟徳ですが)。
不器用な生き方でしたが、一本軸が通っていてブレない強さを持っている。
人はみんな迷いながら生きています。僕なんかも毎日グラついちゃいますが、土方歳三は死ぬまでブレなかった。そんな生き様が大好きです。

まさかこんな所で遭遇するとは思ってもみませんでしたが、幕末における思想や背景が復習できました。
二階には石川啄木の等身大の人形がいて、教室で小学生に交じって授業を受けることができます(笑)
あまりのリアルさに顔が引きつりましたが、とっても素敵な先生でした(^▽^;)

土方歳三最期の地
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石碑が建っており、線香をあげられるようになっていました。
クッ。線香なんて持っていない!
綺麗に掃除がなされていましたが、献花がしおれていました。
NHKでドラマが放送されていた頃は日本全国からやってきたのでしょうね。


一本木関門
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僅か50の手勢とともにこの一本木関門をくぐり抜けて箱館市中へと向かいますが、多くの銃弾を浴びて35年の波乱に満ちた生涯に幕を閉じてしまいます。゜゜(´□`。)°゜。
たとひ身は 蝦夷の島根に 朽ちるとも 魂は東の君や守らむ
よしや身は 蝦夷の島辺に 朽ちぬとも 魂は吾妻の君や守らむ


陽もだいぶ落ちてきました。函館山へと向かいます。
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坂道が多い港町で、路面電車が走っているあたりは長崎を思い出させます。
でも、坂道が細い階段状でないから、ちょっと違うかなぁ。


函館山ロープウェーです。
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夕暮れ時が最高だと聞いて、時間通りに乗ることができました( '∇^*)


頂上のレストランで函館市中を見渡せる素晴らしい席につけました。
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夕暮れとともに刻々と変化していく様はもはや芸術+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+

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素晴らしい夜景を前にいくつかオーダーしたんですけど写真を撮り忘れました。
こういう所って、大した量はないのにお高くつくんですょねぇ。。。


さて、ゆっくりとホテルへと向かいます。
宿泊先はラビスタ函館ベイでした。
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(写真は翌日のもの)
ここまできて函館らしいモノを食べていないことに気付きます(;´▽`A
しかし、ナビをホテルに設定してしまったし、何かあるよね?
なんて気軽な気持ちでホテルへと向かう。


あった。あった。
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ホテルの周りにはカレーやら寿司屋やら、ジンギスカン屋さんが軒を連ねている。
「どうしよう?」なんていってる場合じゃありませんでした。。
寿司屋に入るなりラストオーダーの時間です(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||
ちょっとゆっくりしすぎたか?
いや、カロリー的にはレストランでマンゾクしておくべきだった。。


とりあえず、目に付いたものを片っ端からオーダー。
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ふと気がつけば普通に2人前ですょ(ΘoΘ)ノ
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こうして夜は更けていきました。



次回、朝から食べ放題!!
さまよえる胃袋!
乞うご期待!



佐藤 麗司朗


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函館はいいですよー。
両親の田舎が函館ですが美味しい食べ物や観光名所がたくさんあります。
オススメスポットは坂の上のカフェやカールレイモン博物館ですね。
食べ物では最近の定番だと「マルセイのバターサンド」や「ロイズのチョコポテトチップ」、「カールレイモンのソーセージ」も美味しいですよ。
Commented by kensyouseikatu at 2009-11-26 01:34
ブログ拝見に来ました。

ときどき、また訪ねたいと思います。

これからもよろしくお願いします。


今、私のブログでお友達を作る企画ブログやっています。

ぜひ、こちらも遊びに来てください。



お友達を作るブログ
http://yaplog.jp/kensyouseikatu/
Commented by annemarie32 at 2009-11-26 15:11
歴史上の人物に興味があるって、やっぱ男性に多いのかな?
うちのだんなさんもだれかが好きみたいです。
名前言ってたけれど、忘れちゃったー。

こういう旅っていいですねー。あこがれです。
私の場合は、映画のロケ地めぐりしたいなーって思ってます。
Commented by aozora at 2009-11-26 15:24 x
函館は懐かしいです、若い頃の思い出があります
土方歳三は函館が最後とは知りませんでした35才でしたか

お終いは食い物で終わるところは流石です!(笑
Commented by 薫です。 at 2009-11-26 15:25 x
あれ?飛岡です。って言った方が良かったですか?

あたしも函館は行ったことないので是非行きたいです。
後編を楽しみにしております。
良い旅を
Commented by mstgn at 2009-11-26 19:35
こんばんわ。

このご時世に社員旅行とは
tukasa-reaさまも「よっ!」太っ腹っ!!

私が函館に行ったのは、もう何年前のことだか・・・

たしか、駅前の定食屋さんでいただいた
海鮮丼がものすごくおいしかったような。

「あぁ、また食べたい・・・」
Commented by りーと at 2009-11-27 19:14 x
お久しぶりです。
私も勤め人の頃、社員旅行で函館・小樽に行ったことがありますが、
街の景観も素晴らしいですよね。

五稜郭なども観れて満足したのですが、
OLさんたちは全く興味がない様子でした^^;

後編も期待しますね。




Commented by 佐藤 麗司朗 at 2009-11-27 20:25 x
>関羽さん
コメントありがとうございます。
ご両親が函館のご出身でしたか。
カールレイモンは入れなかったんです。
たぶん、入口に銅像のあった所だと思うんですが、
辿りついた時には閉店でした。。
ロイズチョコのポテトチップですか?
そう考えるとまだまだ食べきれていないなぁ(´Д`)
Commented by 佐藤 麗司朗 at 2009-11-27 20:25 x
>kensyouseikatu さん
はじめまして!コメントありがとうございます。
ブログでお友達ですか?有料じゃないですよね??(笑)
後で遊びに行きますね(*゚▽゚)ノ
Commented by 佐藤 麗司朗 at 2009-11-27 20:25 x
>annemarie32さん
こんばんは!
あらあら(;´▽`A
ちゃんと覚えといてあげましょーょ(笑)
ロケ地巡りですかぁ~♪
大好きな映画だと、その世界にドップリ入り込めそうですね( '∇^*)
Commented by 佐藤 麗司朗 at 2009-11-27 20:25 x
>aozoraさん
こんばんは!
若い頃のラブストーリーがありそうですね(笑)
次回は食い物で始まり、食い物で終わりそうです(;´▽`A
Commented by 佐藤 麗司朗 at 2009-11-27 20:26 x
>薫さん
こんばんは!
どちらでも大丈夫ですょ(笑)
薫さんはフルネームがカッコよくていいですょね。
苗字をトレードしてください(ノд-。)
函館は思っていたより「おいしかった」です(笑)
食い倒してきましたから、後編(中編?)もお楽しみに♪
Commented by 佐藤 麗司朗 at 2009-11-27 20:26 x
>mstgnさん
こんばんは!
函館は社員旅行じゃありませんょ~。
社員旅行は宮古島でした(;´▽`A
少しは景気回復に貢献しようかと(笑)
定食屋さんも、回転寿司も、トンデモナク美味しいですね。
僕もまた食べたい(ノ>д<)ノ
Commented by 佐藤 麗司朗 at 2009-11-27 20:27 x
>りーとさん
こんばんは!ご無沙汰してます。
お誕生日おめでとうございました!ヽ(*´∀`)ノ
いま気がつきましたm(;∇;)m
お1つ上でしたか!丑年ということは年男?
そう言われれば確かに、五稜郭に女性が少なかったかも(笑)
街の景観と食べ物には性別は関係ないんですけどねぇ。。
by tukasa-rea | 2009-11-25 22:25 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(14)