カテゴリ:佐藤 麗司朗(不動産鑑定士)( 209 )

2017年のはじまり

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謹賀新年

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旧年中は格別のお引き立てを賜わり、厚く御礼申し上げます。
早いもので、当社も12年目の春を迎える事となりました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
社員一同今後も慢心せず、誠心誠意業務に励む事によって、飛躍の年にしたいと思っております。
本年も変わらぬご厚誼とご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。


昨年は、熊本地震が発災したことを受け、その支援活動に邁進してきました。
また、それに付随した各種講演を行うなど、本当に役割の多い一年となりました。
これまで受嘱した国土交通省地価公示・東京都地価調査の分科会幹事、
東京国税局主幹・副統括鑑定評価員、東京都不動産鑑定士協会に関わる
各種委員会活動など、休む間もなく走り続けました。
この間にも、東京地方裁判所鑑定委員を新たに受嘱致しました。
2017年で後厄も終わり、ようやく「役」回りも落ち着いてくれることを祈り・・・
いや、落ち着かせたいと思っています。

この年末年始に5日間のお休みを頂き、自分自身と向かい合って内なる声に耳を傾けました。
その結果、今年は次の4つを抱負としたいと考えています。


1.自制する心を持つ
他者からの言動や周囲からの期待に振り回されることなく、冷静に物事を進める。
このことは、若さと体力、気合と根性、先陣を切って突撃するスタンスからの卒業を意味します。
私のことをご存知の方は、よくわかっておられる?と思いますが、
私は一度物事に取り組みはじめると、完璧主義であるために手を抜くことができません・・・。
物事を行うにあたり、たとえ自分自身で行うことが一番上手にできるとしても、
他の者に「任せてみる勇気」を持とうと思います。

特に、東京都不動産鑑定士協会の会務に関しては、後進を育てることに注力し、
自分自身が突撃しないように致します。
有事(大規模災害)の際など、自分ひとりでは何もできません。
圧倒的に人手と時間が不足するのです。
多くの分母で本当に必要な会務を担えるように、担い手を増やす必要があります。
真の意味で備えるためには
「仕組みを創り上げて自ら突撃する」
このスタンスから卒業しないと、後進が経験を積むことができないのです。

※「自制する」というと、後述する「5.」の「自由に生きる」ということと矛盾するかと
思われるかもしれませんが、対象となる事柄が異なっています。


2.時間管理を徹底する。
社会人として当たり前のことではあるのですが、役割が増えてくるとなかなか上手に
時間を管理できずにいます。
一日はたったの24時間。
その中で仕事とプライベート、更に細分化した事柄と上手に向き合いたいと思っています。


3.確認を怠らない。
これも社会人として当たり前のことではあるのですが、部下や取引先、関係者に対して
確認を徹底します。
基本的な事こそを大切にすることで、前述の「2.」後述の「4.」「5.」を実現できると思います。
昨年末に親しい方が議長を務める会議にゲストとして参加する機会がありました。
その際、会議の出席者に対して確認を徹底することで、適度の緊張感と双方に良好な注意喚起が
行われると再認識しました。
私が議長を担当する会議や社内での連絡調整、その他の場面でも早速活用したいと思っています。


4.健康に留意する。
独立した頃に比べると格段に体力が衰えてきたことを自覚しています・・・。
もはや徹夜で仕事するなんて、とてもできません。
体力維持・向上のための運動を日々の生活の中に取り入れます。
居酒屋での夕食、深夜の牛丼、ラーメンにライス大盛といった食生活から卒業致します!


5.自分の人生を自分でコントロールする。
当たり前のことを書いていますが、これは本当に難しいのです。
独立して12年目の春を迎えるにあたり、
「自分は何をしたいのか?」を問い続けて、
もっと自由に生きてみたいと思います。
これまでを思い返すと、会社の経営基盤を創り上げるため、
或いは、誰も見向きしなくても「誰かがやらねばならない」と気付いたことに
全力で取り組んできました。
その結果、自分自身のことは後回しにしてきました。
今年からは!!自分の幸福や希望について蔑ろにせず、優先順位を上げてみます。
これまでの生き方を見つめ直して、自分の人生を自分自身でコントロールしたいと思います。


とかなんとか言いつつ、また突っ走ってしまいそう????(*´д`)笑



今年の年賀状デザインも、画家の磨知香菜子さんに描いて頂きました。
「軍鶏」です。
尊敬する司馬遼太郎さんの小説「竜馬がゆく」では、坂本龍馬が軍鶏鍋を注文するシーンが描かれています。
近江屋事件の当日であり、結局食べられずに暗殺されてしまうのです。
私が坂本龍馬を尊敬しているので、そこまで意図して描いてくれたのでしょうかね??
今度聞いてみたいと思います。
2014年の「赤兎馬」以来の力強い作品で気に入っていて、原画を事務所で展示しています。
今年は酉年。
飛躍するためにこそ、自分自身の内なるエネルギーを蓄えて、
「選択と集中」で物事に望みます。
本年も御指導・御鞭撻のほど宜しくお願い致します。


ちなみに、過去のデザインはこちらです↓
http://tukasarea.exblog.jp/22733833/



有限会社つかさ不動産鑑定事務所
代表取締役 不動産鑑定士
佐藤麗司朗


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by tukasa-rea | 2017-01-04 19:39 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

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こんばんは。佐藤麗司朗です。
最近のブログの更新は長嶺さんが担当となり、フェイスブック以外ではすっかり筆不精となっております。
さて、未曽有の大震災から五年が経過します。
このように、災害発生から何年ということを嫌がる方もいらっしゃるかと思いますが、ご容赦を頂ければと思います。

昨日は、日本弁護士連合会が主催する「新たな被災者の生活再建支援制度の構築に向けて~東日本大震災・原発事故5年の教訓を踏まえて~」に参加してきました。
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(シンポジウムの様子)

災害復興まちづくり支援機構で共に汗を流した弁護士・中野明安(日弁連東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部副本部長)先生が基調報告をなされ、いつも刺激を与えてくれる阪神・淡路まちづくり支援機構の事務局長であられる弁護士・津久井進(日弁連災害復興支援委員会副委員長)先生が取り纏めをなされました。
半年前の関東東北豪雨によって被災なされた常総市の晝間きよ子さんも基調報告をなされました。
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(常総市支援活動の先遣隊)

その中で、現在の被災者の捉え方=罹災証明書単位での把握という問題点が浮き彫りになりました。
従来のお金だけの問題、家の被害だけでは測ることのできない新たな枠組み、すなわち生業・生活に着目し、一人一人を大事にした生活再建支援制度の抜本的改善が提言されました。
弁護士たちは無力感と反省の視点に立ち、検証して新たな枠組みの構築を目指しています。
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(常総市被災の様子)

我々、不動産鑑定士はこの5年間どうだったでしょうか。
ある者は地価公示、地価調査を通じて災害を踏まえた適正な地価を把握し、ある者は防災集団移転促進事業(高台移転)に絡み、ある者は放射能によって汚染した土地の財物賠償に絡み、ある者は中間貯蔵施設用地の買取り価格の目安を判定したことでしょう。
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(岩手県大船渡市碁石海岸囲碁まつり・無料相談会)

制度の枠組みの中で関与することはあっても、
①積極的に教訓を蓄積する活動はしたのか。
②過去の教訓を活かして行政のため、国民のための法律や制度について提言を行ったのか。
或いは、③今後発生する災害に備えて、新たな行動を起こしているのか。
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(岩手県大船渡市綾里地区)

①については場当たり的であり、実態を知るに限られた感があります。
②については、ノーアクション。
③については、幾つか取り組んでいると考えます。
公益社団法人福島県不動産鑑定士協会震災復興対策室が行っている「東日本大震災後の福島県不動産市場動向アンケート」や、近畿不動産鑑定士協会連合会が主体的に行っている「南海トラフ大地震の予想被害や津波想定区域における地価の状況把握」は、教訓の蓄積と今後発生する災害に備えた新たな行動です。
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(福島県浪江町沿岸部視察)

また、私たち公益社団法人東京都不動産鑑定士協会相談事業委員会が3月18日に開催する住家被害家屋状況調査の応用研修については、迫りくる首都直下型地震に備えるための活動であり、行政、国民のために不動産鑑定士の知見を最大限に活かすことができるものであると考えます。
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(7都府県不動産鑑定士の意見交換・福島大学)

やらなければならないことは山積みで限りなくありますが、災害支援活動に関与している不動産鑑定士はごくごく僅かであり、5年を経ても現状について他の不動産鑑定士に知ってもらう段階にあります。
被災を経験した不動産鑑定士の関心度は高いのですが、我々東京会を中心に被災を経験していない不動産鑑定士の関心度は極めて低く、他団体に比較して5周ほど後手に回っています。
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(宮城県石巻港付近)

支援活動を通じて気付いたこと、反省すべき点ですが、ありふれた言葉、当たり前のことです。
「当事者としての意識を持つこと、関心を持ち続けること」が重要であると思っています。
大切な人をなくした方もそうでない方も、家を失った方も被害が少なかった方も同じ日本人であり、同じ地球上の事実です。
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(赤坂プリンスホテル避難所)

5年という節目を迎えますが、区切りとはほど遠く、道半ばであって今もなお継続し続けている問題です。我々は皆、復旧と復興についての当事者です。
津久井進先生が哲学的に言う所の「問題が問題として認識されていない問題がある」ということが、最大のハードルです。
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(東京ビッグサイト避難所)

現行の被災者生活再建支援制度の問題点を睨みつつ、被害状況に応じた被災者ひとりひとりの生活再建支援に向けて、我々不動産鑑定士のすべきことと、できることのギャップを埋め続けていきたい、会員各位に向けて会務・公務を通じて提言し続けていきたいと思います。
できることからコツコツと。諦めず、粘り強く。
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(災害復興まちづくり支援機構シンポジウム・東京都庁第一本庁舎大会議室)

奇しくも、昨日3月10日(佐藤の日)は、会社設立記念日です。
創業満11年、12年目の幕開けでした。
皆からおめでとうと言われて嬉しく思いますが、3.11のこと思うと身の引き締まる思いが強いです。
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(宮城県多賀城市)

不動産鑑定士 佐藤麗司朗
以下、支援活動等に僕自身が関与した過去ブログです(長嶺さんがリンク先を纏めてくれました)。

2011-03-12 PRAY FOR JAPAN, GOD BLESS JAPAN

2011-03-18 冷静でいること。普通に生活すること。

2011-03-29 避難所での相談会 --- 東京ビッグサイト ---

2011-04-02 走りながら考える日々。自分にできること。

2011-04-05 東京の明るいニュース♪上野のパンダ!

2011-04-14 味の素スタジアムにおける相談会

2011-04-16 走りながら考えていること(熱苦しいですょ)

2011-05-06 不動産鑑定士で被災地に行った人は何人いるのでしょうか?

2011-05-12 赤坂プリンスホテルの避難所

2011-06-21 梅雨明けが待ち遠しいですね

2011-07-02 イケニシブクロ - いま、僕らが出来ること - 

2011-07-09 460名ものエントリー!!7月15日は都庁へ!

2011-07-12 楽しんで仕事をする!しかし午前様!みたいな。。

2011-07-15 東日本大震災復興支援シンポジウム

2011-08-11 (1日目)被災地における復興協議会(岩手)

2011-08-12 (2日目)被災地における復興協議会(福島)

2011-08-19 (ゴールデンウィーク)僕が見た被災地(宮城県)

2011-09-01 (3日目)被災地における復興協議会(宮城)

2011-09-09 9.11、新宿駅に集う東京の12士業たち!

2011-09-15 その後の「イケニシブクロ」とアレやコレ。近況報告特大号!

2011-09-22 明日は池袋東口!食べて応援しよう!被災地産直販売会!

2011-11-21 株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法案の成立

2013-03-12 東日本大震災。もう二年。

2013-07-22 首都直下地震に備えるマンション対策

2013-07-23 社長の帰還、そして再び

2013-07-26 社長からのブログ指令

2013-09-05 首都防災ウィークお知らせ+おまけ

2014-04-25 社長、神戸のシンポジウムに行く&歴史に見る震災展

2014-05-22 シンポジウム「津波から人命を守る」に参加して 

2014-05-29 囲碁まつりと無料相談会+オマケ(世界一のカレー)

2014-06-12 続報!碁石海岸囲碁まつり!!

2014-08-21 災害に係る住家被害認定調査

2014-09-05 第2回首都防災ウィークのお知らせ

2014-10-02 社長、福島県災害現地に赴く&沖縄のお土産

2015-01-09 阪神淡路大震災から20年・シンポジウムのお知らせ。

2015-01-27 かんていTOKYO・弊社代表による報告

2015-03-23 社長&辻さん福島県出張中!

2015-07-15 首都直下地震に備えての復興準備計画

2015-09-11 東京都不動産鑑定士協会第40回定期研修会

2015-11-12 常総市無料相談会&北区無料相談会のお知らせ
 


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by tukasa-rea | 2016-03-11 18:32 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

2016年始動!

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謹賀新年

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旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。
当社も皆様のお陰をもちまして、11年目の春を迎える事となりました。
社員一同、皆様のご愛顧にお応え致しますよう
日々勤勉に務め邁進致す所存でございます。
本年も引き続きご芳情を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。



今年の年賀状デザインは、3年連続、画家の磨知香菜子さんに描いて頂きました。
ちなみに、過去のデザインはこちら↓
2014年午年は「赤兎馬」
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2015年未年は「10周年の宴」
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磨知さんから頂いたお手紙には、2016年のデザインコンセプトが書かれておりました。
(以下、原文ママ)
「2016年は勉強の年にしてみました。
近年の清栄により仕事をバリバリとこなし続けているイメージを
周囲に持たれているかと思いますが、ベースにあるのは学ぶ努力、
勤勉ゆえの精進を、というアピールがこめられてます。
とは言え、心身の健康が一番の土台であることをお忘れなく!
ではまた。磨知香菜子」



熟慮されたコンセプトにスタッフ一同、身の引き締まる思いです。
佐藤麗司朗個人としては、昨年から新たな公務として、
・国土交通省地価公示の分科会幹事、
・東京国税局(主幹・副統括)鑑定評価員・土地評価精通者
に就任致しました。

土地価格の変動は、相続税・固定資産税・都市計画税はもちろん、
物価や金利、地代・家賃にも影響を与えます。
国民の皆さんの暮らしに直結する重大な業務です。
東京23区中3区を担っていると思うと、その社会的責任を痛感しています。
2016年は、力を蓄えるべく地に足を着けて、より一層勤勉に努めたいと思います。


今年も一生懸命頑張ります!!
御指導・御鞭撻のほど宜しくお願い致します。


代表取締役 不動産鑑定士
佐藤麗司朗


(本日は、植物と魚たちの世話のため出社しました。明日より通常営業です。)



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by tukasa-rea | 2016-01-03 14:13 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

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こんばんは。佐藤麗司朗です。
年始の挨拶以来、ブログでは大変ご無沙汰しております。。。
最近はフェイスブックにラーメンの写真ばかり載せています(笑)

今日は強い日差しで夏のようでした。
梅雨の晴れ間、皆さん如何お過ごしでしたか。
僕はというと、豊島区住宅相談員として、新庁舎にて区民相談を受けていました。
先週土曜日には北区事業と暮らしの無料相談会、月曜日は豊島区専門家合同相談会と、1週間に3日も無料相談を受けています。
相変わらず??ボランティア漬けの毎日です(笑)

さて、私こと佐藤麗司朗、平成27年6月10日に行われた国土交通省土地鑑定委員会におきまして、平成28年度より国土交通省地価公示東京都区部第9分科会幹事を委嘱されることとなりました。
相談会から事務所に戻ると、国土交通省から委嘱状が届いておりました。
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地価公示とは、地価公示法に基づいて、国土交通省土地鑑定委員会が毎年1月1日の都市計画区域等における標準地を選定して「正常な価格」を判定し公示するものです。 
毎年3月中旬頃に発表され、「土地価格が上昇!」などと新聞紙面を賑わせています。
地価公示の目的は、一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、公共事業用地の取得価格の算定等の規準とされ、適正な地価の形成に寄与することにあります。

改めて委嘱状を手に取ると、身の引き締まる思いです。
土地基本法、不動産の鑑定評価に関する法律、地価公示法、地価公示調査組織規程など、読み直してしまい、勢い余ってプレッシャーを感じはじめています。。。。

地価公示に関与する不動産鑑定士は、都道府県の区域等ごとに設定された分科会という組織に所属し、標準地の価格を判定する業務を実施します。
「区部第9分科会」といっても現役の不動産鑑定士しかわからず、ピンとこないと思いますが、東京23区のうち北区、荒川区、板橋区の3区を所掌しています。
私が幹事を務めることとなる分科会には、20名の鑑定士が所属します。
国土交通省HPに公表されています。http://www.mlit.go.jp/common/001026957.pdf

独立して満10年、40歳、最年少の幹事。。。。
かくなる上は、甚だ微力ながら、一層励んでまいる所存です。
つきましては、今後ともご指導、ご鞭撻のほど心からお願い申しあげます。


不動産鑑定士 佐藤麗司朗




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by tukasa-rea | 2015-06-24 22:02 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

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謹賀新年

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旧年中はひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。
弊社も皆様のお陰をもちまして、創業満10周年を迎える事となりました。
これもひとえに皆様のご指導・ご鞭撻の賜物と心より感謝しております。
節目となる年を機に社員一同一層気を引き締めて、誠心誠意努める所存でおります。
引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。
皆様のご多幸とご繁栄を心よりお祈り致します。


今年の年賀状デザインは、昨年度に引き続いて、画家の磨知香菜子さんに描いて頂きました。
2015年。
佐藤麗司朗個人は本厄の歳であり、つかさ不動産鑑定事務所は創業満10周年を迎えます。
会社設立登記が完了したのは、2005年「3月10日」でした。
いわゆる「佐藤の日」だったりします(笑)
なんやかんやとイベントの多い会社ではありますが、仕事が一段落した頃に皆で10周年を祝いたいと思います。



今年も一生懸命頑張ります!!

代表取締役 不動産鑑定士
佐藤麗司朗


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by tukasa-rea | 2015-01-05 18:12 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

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2014年4月26日、兵庫県立美術館ミュージアムホールにて、近畿不動産鑑定士協会連合会及び阪神・淡路まちづくり支援機構が共同開催のシンポジウムに参加した。

第一部では「津波想定区域における地価の状況(和歌山県・徳島県・高知県視察に基づく報告)」として、各県士協会がリレー形式にて、津波想定区域と地価公示、地価調査のポイントを照らし合わせ、地価動向について報告が行われた。

浸水想定区域では、中長期的に需要(人口)が減少していき、それに伴って周辺商店街等の店舗が撤退して利便性が悪くなり、ますます需要(人口)が減少するという悪循環が発生する可能性があり、現在、浸水想定エリアでは、この負のスパイラルの初期段階に入っていて、地価の大幅な下落が続いているとの内容であった。

また、高齢化率と最大津波高との牽連性が認められるとのこと、東日本大震災後において高台の土地需要が高まり、高台エリアでは地価の下げ止まり、または下落率の縮小があり、浸水エリアでの下落幅拡大が認められるとの報告があった。

第二部では「津波想定の最新情報とその影響・対策」として、人と防災未来センター長・関西大学教授(京都大学名誉教授)であられる河田惠昭先生の基調講演があった。

中央防災会議防災対策実行会議委員でもあられる河田先生によれば、東日本大震災は1回こっきりのものであり、南海トラフ大地震は必ず起こるが、首都直下型地震は起きないかもしれないとの新たな見解の発表があった。
根拠としては、現在解明が進んでいるところではあるが、東日本大震災によって太平洋プレートと北米プレートとの関係性、海底断面層の変化が見られ、地震発生の前後で北米プレートが圧縮から伸張へと応力場が変化したことを挙げていた。

同氏は南海トラフ大地震で甚大な巨大津波が想定されている西日本の自治体各所における防災計画にも関与されており、海岸保全施設等のハード対策によって津波被害を軽減するとともに、それを超える津波に対しては防災教育の徹底、ハザードマップの整備など、避難することを中心とするソフト対策を重視しなければならないとの内容であった。

また、米国と日本の住宅再建制度の違いについても述べられた。具体的には、ニューヨーク・スタッテン島のBUYOUT制度、ニューオリンズでの水害保険の再建について触れ、「自己責任における居住の選択」という、日本ではあまり馴染みがない思考プロセスが印象的であった。

第三部ではパネルディスカッション「いかにして津波から人命を守るか」が予定されていたが、パネリストとして予定されていた高知県危機管理部副部長の酒井浩一氏、和歌山県串本町総務課副課長の濵地弘貴氏、関西広域連合広域防災局防災計画参事の藤森龍氏より、各自治体及び組織の南海トラフ大地震に備えた現在の取り組み、今後の各種整備計画についての報告がなされた。
パネルディスカッションそのものは、時間の都合で15分程度となり、第二部を踏まえた各自治体、組織の論点整理がなされた。

シンポジウム後に行われた懇親会にも参加した。
近畿圏の不動産鑑定士たちとの会話で最も印象深かったのは、震災に対する危機管理意識の高さである。さらに、地価公示をはじめ、自分たちの専門領域である地価と震災による影響とのリンク付けが完全に出来ていることであった。
残念ながら、東京の不動産鑑定士たちは首都直下型地震と日々の業務とのリンク付けが稀薄であり、危機管理意識も非常に低い。地価公示や地価調査においても、浸水ハザードマップとの照らし合わせなど検討していないと思われる。

東京会において、災害に備える具体的な活動に関与しているのは相談事業委員会だけであり、危機管理対応委員会なる組織は存在しない。さらに、相談事業委員会の中でも災害に備える活動に関与している者は少ない。

首都直下型地震が起これば、人命とともに不動産は壊滅的な被害を受ける。不動産の経済価値について唯一判定する国家資格者である我々不動産鑑定士が、震災後に活躍するための仕組みづくりを平常時である今現在において構築しなければならないと改めて考える。

災害復興まちづくり支援機構を通じた諸活動や、住家被害家屋状況調査に向けた研修、10月に行われる予定の福島県災害現地研修を通じて、相談事業委員会内外に亘る東京都の不動産鑑定士たちに少しでも関心を持ってもらいたいと願っている。


佐藤 麗司朗


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by tukasa-rea | 2014-05-22 00:02 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

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旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。
社員一同、一層気を引き締めて、皆様のご愛顧にお応えいたすよう
誠心誠意努める覚悟でございます。
本年も引き続きご芳情を賜りますよう、宜しくお願い致します。




今年は午年。
つかさ年賀状のデザインは、一日に千里を走ると言われた名馬「赤兎馬」です。呂布と関羽、三国志を彩る二大英傑を背にした名馬中の名馬。
年賀状を受け取って頂いた方は「今年の年賀状は気合が入っているな!」とお感じになったのでは?!
実は、画家の磨知香菜子さん(http://nightbank.blogspot.jp/)にご協力頂いて、素敵な年賀状になりました!!
原画は、つかさ不動産鑑定事務所内に展示しています。
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磨知さんは昨年8月まで、つかさのご近所のギャラリーカフェで店長をなさっていました。
女子美術大学絵画科を卒業した後、ギャラリーで同世代のアーティスト達から刺激を受ける日々を過ごしていましたが、ついに一念発起し、絵画界のビッグタイトルを獲ることを決意。
現在は武者修行の旅に出ています。

磨知さんの過去作品も、事務所内に一部展示しています。
お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
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そんな磨知さんですが、幼少期から非凡な才能を発揮していたようです。
以前、御本人から伺ったエピソードをご紹介しましょう。

磨知さんが子供の頃、食事の際にお味噌汁をこぼしてしまったそうです。
普通なら親から怒られたりして、すぐに拭くのではないでしょうか。
子供の磨知さんは、味噌汁が広がっていくありさまを「綺麗だ」と拭きもせずに眺めていたそうです。
そしてご両親もその様子を見守っていたそうです。
お父様は映像制作のスペシャリスト、お母様も女子美術大学出身ということで、アーティスト一家ならではのエピソードであると驚嘆しました。

創業期には、事務所の屋外に掲示していた黒板のデザインもお手伝いして頂きました。
また、磨知さんがカフェ在職中の折、僕の体調不良の時などは、メニューにはない健康的な食事を創って頂きました。
長嶺さんも、公私に渡ってお世話になっています。
これからの磨知さんの活躍を、出来うる限り応援したいと思います。




不動産を取り巻く市況はリーマンショック以来、本格的な好転を見せています。2020年、オリンピック開催も決まり、東京では益々盛り上がりを見せるでしょう。
つかさ不動産鑑定事務所も100年に一度と言われたリーマンショック、1,000年に一度と言われた東日本大震災の影響を乗り越え、この春には創業満9周年、10年目を迎えます。
来年2015年の春には、華々しい10周年を迎えられるよう、今年も一生懸命頑張りたいと思います。
ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。



代表取締役 不動産鑑定士
佐藤麗司朗
(大変ご無沙汰しております・・・)




仕事も遊びも一生懸命。
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by tukasa-rea | 2014-01-04 17:18 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

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あれから2年。本当にあっという間でしたね。
全国への避難者は315,196人。
具体的な復興計画があっても、被災者の方たちが復興していると実感するまでには至っておらず、多くの方たちが将来に不安を抱えています。
目を閉じると、支援活動や無料相談会を通じて今までお会いした方々の顔が浮かびます。


震災当日はメールや電話が使えず、大切な人や社員にも連絡がつきませんでした。
テレビをつければ目を覆いたくなるようなニュースばかり。。。
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(宮城県石巻市)


夜の街を歩けば都内とは思えない暗さで、人通りも激減しました。
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(当時の銀座)


都内にいるのに、水や食料品の買い占めが起き、原発に絡んではデマ情報が飛び交いました。
いつも冷静な人に限って、遠くへ旅行?に行っちゃったり。。。
人としてどう行動するか、試されていた気がします。
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(東京ビッグサイト避難所)


震災を通じて「専門家って何だろう?」と改めて考えさせられました。
無力で、非力で。
困っている人たちのために具体的に何ができるのかと。
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(東京武道館避難所)


約16,000人もの命が奪われ、不動産は壊滅的な被害を受けました。
人として何ができるか。
他の専門家の方たちと被災者の方に寄り添う活動を中心に行いました。
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(味の素スタジアム避難所)


僕の母の故郷であり、幼少期を過ごした福島の方々が大変な思いで東京におられました。
話しはじめて暫くすると、当時のことを思い出されて涙を流され、母方の親類と同じ懐かしいイントネーションにつられて、僕も一緒に泣いちゃいました。
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(赤坂プリンスホテル避難所)


無力さを感じて、立ち止まりそうになりました。
いや。立ち尽くしていました。
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(宮城県多賀城市)


自分の母親の墓でさえ倒壊し、埋葬しているお寺でさえも被災しました。
人として何かできないか。
自分自身を奮い立たせて被災者の方に寄り添っていても、時には理不尽な怒りをぶつけてくる方もいて、心が折れそうになることもありました。
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(宮城県七ヶ浜町)


自らの所属する不動産鑑定士協会、宅地建物取引業協会では見てきたこと、感じたことを訴え続けました。
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(被災3県における復興協議会)


一番心が折れたのは、自分の仲間であるはずの同業者達のことば。
「被災地に行くと儲かるの?」
「余計なことはするな」
「いいね。ボランティアできる余裕があって。」
怒りを通り越して呆れました。
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(東京都市区町職員向けの都市復興模擬訓練)


都内各所で行われる無料相談会、国土交通省とのワーキンググループ等多くの会務。
連日のオーバーワークと休日を費やしたボランティア。
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(木造密集地域における地域住民向けの震災復興まちづくり訓練)


身体は正直に反応して、体調不良には長く悩まされました。
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(東京都庁にて行われた災害復興まちづくり支援機構の首都直下型地震に備えるシンポジウム)


「もう疲れちゃったよ。」
そんな時には、何歩も先を歩いている災害復興まちづくり支援機構や阪神淡路まちづくり支援機構の皆さんに励まされ、或いは背中を叩いて気合を入れてもらいました。
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(災害復興まちづくり支援機構の仲間たち)


無力さを感じても、継続して関心を持ち続ける。
何ができるか?ではなく、人として少しでも支援したい。
その気持ちを大切にしています。d0061857_0171837.jpg
(大船渡市碁石地区復興協議会)


上を見ればきりがなく、下を見てもきりがない。
目を凝らして横を見れば歯を食いしばって頑張っている仲間がいる。
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(東京の10士業よろず相談会実行委員会)


立場や肩書きにとらわれることなく、危機意識をもって首都直下型地震を迎え撃とうとする同志もいる。
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(台東区災害ネットワーク専門職会議)


日夜住民のことを考え、故郷のために、家族のために必死になっている人たちがいます。
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(角田大船渡市副市長と)


被災地にも少しずつ明るい希望が見えてきていると僕は信じています。
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(被災家屋の庭石であそぶ子供たち)


自分にできることを、自分に出来る範囲で。
頑張りたいと思います。
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(陸前高田市奇跡の一本松)



不動産鑑定士  佐藤 麗司朗


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by tukasa-rea | 2013-03-12 01:19 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

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              迎春


旧年中はひとかたならぬお世話になり、厚く御礼を申し上げます。
皆様のお陰をもちまして、当社も九年目の春を迎えます。
明るい十周年を迎えられるよう、社員一同全力で取り組む決意です。
本年も倍旧のご高配を賜りたくお願い申し上げます。


有限会社つかさ不動産鑑定事務所
代表取締役 不動産鑑定士 
佐藤 麗司朗





頂いた年賀状の住所が以前のものが多くて驚きました∑('Д';ノ)ノ SHOCK
昨年4月に移転の折、お知らせを送付したのに。。。
新住所は
〒171-0014
東京都豊島区池袋4-24-3 武川ビル1Fですょ。。。


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by tukasa-rea | 2013-01-04 11:27 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)

明日は新宿西口へGO!

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こんにちは。今日は台風明けの清清しい天気ですね。
またまた無料相談会の告知です。
(10月以降は無料相談会ラッシュなのですよ)

明日10月20日(土)は、新宿駅西口広場イベントコーナーで東京の10の士業(プラス災害復興まちづくり支援機構から2士業)の12士業が一堂に会し、合同で無料相談会をやります!

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僕が初めて参加したのは、不動産鑑定士協会が幹事会を務めた2008年でした。

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その後、2009年は弁護士会が、2010年は司法書士会が、2011年は税理士会が、2012年は社会保険労務士会がそれぞれ幹事会を務め、毎年より多くの相談者の方の悩みを解決できるよう、改良が加えられてきました。


悩み、不安には色々なものがあります。
一人の専門家によって完全決着するものもあれば、複数の専門家が応対することで、より迅速、詳細に、一歩踏み込んだアドバイスを提供をできることが多々あります。
専門家も一つの分野には精通していても、幅広い視点からのアドバイスは難しいのが実態です。
そこで2008年、僕たち不動産鑑定士は豊島区や板橋区の「地域版よろず相談会」で行われている「複数の専門家による合同相談形式」を採用しました。

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2008年懇親会の様子。当時の東京都不動産鑑定士協会会長であられた緒方瑞穂先生(現・日本不動産鑑定士協会連合会会長、右)、当時の相談事業委員会委員長、植松行永先生(左)。
5年前なのに初々しいな。。僕。。


2009年、弁護士会が幹事会の時には「侍業ってなぁに?」と題した士業説明会を同時開催し、専門家を目指す人に対して、知って得する制度や業務の疑問について質問を受けました。

2010年、司法書士会が幹事会の時には、例年霞が関の弁護士会館で行われていた相談会を、より気軽に相談できるように事前予約不要とし、多くの人が往来する新宿西口の現会場へと移しました。

2011年、税理士会が幹事会の時には、新宿西口の現会場においても「地域版よろず相談会」同様に機動力をもって対応できる仕組みを作り上げました。
また、3.11東日本大震災を受けて、被災者・避難者の方にも対応できるよう、災害復興まちづくり支援機構の本格的に参加しました。
当時、広報部長であられた野間口さん、小高実行委員長、石井先生のご協力の下、素晴らしいシステムの相談会が実施できました。
2011年の10士業よろず相談会/

そして2012年、社会保険労務士会が幹事会の本年、昨年度のシステムを踏襲し、開催に当たっての周知手段、当日の相談来訪者への対応等に改善を加えた相談会になりました。

予約不要で通りすがりに相談できる形式です。
例年の10士業プラス災害復興まちづくり支援機構の2士業が加わって12士業!
相談者が複雑な悩みをお持ちであっても、複数の専門家がそれぞれの「強み」を活かして、合同で相談に応じ、複雑な悩みを一緒に解決します。
そして完全無料。

独りで悩んでいるのなら、この機会を是非利用して、悩みを解決しましょう!
もちろん、各専門家には各法律に基づく厳格な守秘義務が課されていますから、かなりプライベートなご相談内容でも安心・安全にお話頂けます。

相談に応じる専門家は延べ100人を超えます。
相談時間はお一人30分ですが、これだけの専門家に同時に相談できる相談会は他にありません。

<第18回 東京の10士業 暮らしと事業のよろず相談会・概要>
日時:平成24年10月20日(土)
時間:午前10時30分から午後4時30分(受付4時終了)
会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(地下1階・都庁へ向かう途中のバスターミナル前、よく物産展とかが行われている場所です)


参加専門士業:
(1)我ら!不動産鑑定士(公益社団法人東京都不動産鑑定士協会)
(2)税理士(東京税理士会)
(3)弁護士(東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会)
(4)社会保険労務士(東京都社会保険労務士会)
(5)土地家屋調査士(東京土地家屋調査士会)
(6)中小企業診断士(一般社団法人中小企業診断協会東京支部)
(7)行政書士(東京都行政書士会)
(8)弁理士(日本弁理士会関東支部)
(9)公認会計士(日本公認会計士協会東京会)
(10)司法書士(東京司法書士会)

プラス!
(11)一級建築士(災害復興まちづくり支援機構)
(12)技術士(災害復興まちづくり支援機構)



公益社団法人東京都不動産鑑定士協会
相談事業副委員長


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by tukasa-rea | 2012-10-19 11:50 | 佐藤 麗司朗(不動産鑑定士) | Comments(0)