不動産鑑定士試験合格後の実務修習制度の見直し

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こんばんは。
ここ数日の暑さが嘘のように今日は肌寒いです。
梅雨時の寒暖差にはお気を付けて!

さて先週のことですが、平成28年6月20日に国土交通省から「不動産鑑定士試験の合格者に対する実務修習制度の見直し」について発表がありました。

現行の不動産鑑定士試験は、国土交通省土地鑑定委員会が実施する不動産鑑定士試験(短答式及び論文式による試験)に合格し、一定期間の実務修習のすべての課程を修了し、さらに国土交通大臣による実務修習を終了したことの確認を受ける必要があります。
論文式試験が鬼のように難しいと聞きますが、不動産鑑定士試験の短答式試験に合格した場合、以後2年間の短答式試験が免除され、直接論文式試験を受けることができます。

実務修習は、不動産鑑定士試験の合格者に対して、不動産鑑定士となるのに必要な技能及び高等の専門的応用能力を修得させるため、国土交通大臣の登録を受けた実務修習機関が実施しています。

実務修習期間は、1年、2年、3年の3種類(コース)があり、12月1日から翌年11月30日を1年間としております。
実務修習は、①講義、②基本演習、③実地演習の3単元で構成されており、各単元とも修得確認が必要です。修得確認を取得できない場合には再受習となります。
修了考査で修了が確認された場合、国土交通大臣の修了の確認手続後、その結果が3月末までに通知され、不動産鑑定士として登録を受けることができます。
現在、登録を受けている実務修習機関は、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会のみです。

今回の発表により、学生や不動産分野以外の職務経験者など幅広い層に対応した制度とするため、今年度より、実務に関する①講義、②基本演習、③実地演習、終了考査の各段階についてeラーニングの導入、履修内容の見直しを図るほか、修了考査の見直しなどを実施することが決定されました。


参考資料:実務修習制度見直しの概要(PDF)


佐藤先生が受験した当時と比べて更に変っていくようですね。



オマケ
白メダカが妙に痩せてきたので、しっかりエサを食べられるように隔離しました。
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長嶺




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by tukasa-rea | 2016-06-28 19:44 | 複数スタッフによるブログ | Comments(0)