「北陸新幹線で行く和倉温泉の旅」②

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こんばんは。
本日は爽やかな秋晴れでした。

さて、大変長らくお待たせしました。
忘れられている可能性が高いですが、夏真っ盛りだった頃の思い出の一ページ「和倉温泉の旅」②を報告します。
その①の記事はコチラ↓
「夏の特大号「北陸新幹線で行く和倉温泉の旅」①」

ようやく今回の宿泊先「多田屋」に到着しました。
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絶景が広がるロビーから真正面に広がる七尾西湾の穏やかな海に癒される先生。
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部屋に到着。
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光が良く差し込み、むしろ眩しかったのでブラインドを下げて撮影しました。

ツバメの巣を発見したり、一息ついていざ温泉へ!
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海が間近に広がる露天風呂に塩っ気のある温泉。いや~良いお湯でした。

多田屋旅館にはドラマチックな歴史があります。
「多田屋のラブストーリー」
肥前佐賀藩主鍋島家、最後の藩主鍋島直虎氏のご令嬢「好子」と、東京で夜学に通いながら鍋島家の運転手をしていた三代目館主「多田喜教」の身分違いの恋があったそうです。
駆け落ち途中で好子さんは連れ戻されるも、最終的に鍋島家と絶縁して結婚を許されたとのこと。
家紋を入れない沢山の嫁入り道具と共に多田家のお嫁さんになりました。
嫁入り道具を用意し鍋島直虎氏の気持ちを考えると切ないです。
4人の子供に恵まれ、ご令嬢は女将さんになり、事故で41歳の若さで亡くなられたそうです。

大浴場に向かう途中に好子さんの嫁入り道具などが展示されていました。
好子さんと長男の写真。
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温泉に入ってのんびりしたら夕食です!
入浴から夕食までの記憶が…あら?

多田屋専用桟橋とガス燈、そして七尾西湾を彩る絶景の夕日。
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写真だとちょっと小さく見えるかもしれませんが、肉眼で見た大きな夕日は感動的です。

さて、つかさの社員旅行といえばご飯写真でしたが、今回は大量の料理写真を割愛します。
日没を見ながら新鮮な海の幸、山の幸をたっぷりとご馳走になりました。
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お品書き
食前酒 甘夏酒
先附 とうもろこし豆腐と焼きナスのオクラとろろ掛け
八寸 海老艶煮、胡桃柚餅子、丸十檸檬煮、茶豆、青紅葉チーズ、若桃蜜煮、干し柿バター、海ぞうめん
お吸物 能登アオサのつみれ汁
お造里 能登の旬魚盛り合わせ 地魚姿造り 能登の甘口醤油
焼き物 目鯛西京焼朴葉焼
煮物 冷やし鉢 蛸柔らか煮、冬瓜、小茄子、南京、茗荷
御凌ぎ 中島菜うどん いしる胡麻だれ
一品 鮑のワイン蒸し
酢の物 金糸瓜と葛切りの酢ゼリー掛け
食事 能登こしひかり 赤出汁 香の物
水物 黒蜜ゼリー
  
メインは鮑です!
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肉厚でとても美味しかったです!

能登牛か鮑が選べるとあったのですが、能登牛は仕入れの都合上、事前に電話予約が必要との事でした…。
でも鮑も美味しい!ほかの料理も美味しく、盛り付けも美しく、器にもこだわりがあるように感じました。

そして、旅館の方から素敵情報を頂きました!
「今日は年に一度の奉燈祭りがあるんですよ。当旅館から無料送迎バスも出ていますよ。」
な、なんだってー!!!
更にこんな一言も。
「楽しくなって最後には皆ぶつかっていきます。」
ぶつかるって…どんなお祭りなんでしょうか…。
一抹の不安が頭を過ぎりますが、せっかくの年に一度のお祭りならば、行かずにはいられません!
このお祭りの為に、遠方から観光に来られる方も多いとのことです。

日本遺産認定のキリコ祭り。
キリコ(切籠)とは、切子燈籠を縮めた呼称で、奥能登発祥の物らしいです。
中能登辺りではホートー(奉燈)、オアカシ(御明かし)と称するところもあるそうです。
このキリコが神輿渡御に共奉して道中を照らし、神様をお守りしながら漂い乱舞する祭りをキリコ祭りと呼ぶそうです。

その日のお祭りは「石崎奉籠祭」でした。
昔ながらの漁師町である石崎町、海の男たちがねじり鉢巻に地下足袋、サラシにお守りを携え、威勢のいい掛け声でキリコを担いで練り歩くという何とも男らしい祭りです。

和倉温泉駅までバスで送ってもらい、提灯の明かりに沿って最高潮に盛り上がっている広場に向かうと、
「サッカサイ、サカサッサイ、イヤサカサー」「サッカサイ、サカサッサイ、イヤサカサー」
聞きなれない囃子が聞こえてきて、つかさ一同、徐々にテンションが上がります。

近づくにつれ人混みと熱気が高まり、キリコが見えてきました。
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広場に着くと、金色のお神輿を中心に大きなキリコが舞い、回転し、更には跳躍するという様に圧倒されました。
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民家すれすれの急回転とキラキラした紙吹雪、窓なんか邪魔だ!と言わんばかりに2階の窓ガラスを外して全開で見物する地元の人たち。
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熱い…この祭りは熱い!!

真夏の夜を彩る奉籠祭りを堪能した後、早々に宿に戻って温泉で汗を流しました。
部屋に戻り、先生が購入した美味しい地酒を楽しみ…気が付くと辻さんがミノムシ状態で夢の世界に旅立っていました。

そして全員早々に就寝。

第3話は金箔インパクト!な金沢観光を報告します。
最終回更新まで少々お待ち下さい。


長嶺

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by tukasa-rea | 2015-10-14 19:31 | 複数スタッフによるブログ | Comments(0)