チューリップの真実+サボテン
2013年 04月 05日
池袋で今日も頑張る不動産鑑定士( ^ー゚)
↓ ポチっと押して応援してください♪
こんにちは、2日続けて暖かいですね。
事務所の植物も久しぶりに外に出しました。
しかし、明日から天気が崩れるそうなので皆様お気をつけ下さい。
そしてチューリップの咲いた後はどうするのかと調べてみたら・・・
球根を太らせるために蕾の段階で切ったほうがよいそうです。
な・・・なんだってー!
すでに何度も開いて閉じてを繰り返してますが、
急遽切ることにしました。
切花でも十分目の保養になります。
球根は水切りした後、枯れた葉と茎を取り除き、雨のかからない夏に一番涼しい日陰で晩秋まで放置し、
植え付け時に雨の当たる場所へ出し、置き肥をするそうです。
もしくは土から出した後、湿気の少ない日の当たらない場所に保管するそうです。
他のチューリップもこれから咲き始めるので気をつけようと思います。
そして、新サボテンの紹介です。
カルキング
花まで咲いてまさにキング!
乙女心
なんとも哲学的な名前ですね。
ちなみにカルキングはまだまだ蕾を持っています。
長嶺
仕事も遊びも一生懸命。
池袋で今日も頑張る不動産鑑定士( ^ー゚)
↓ ポチっと押して応援してください♪